平成23年度
平成23年 安全大会
昨年は大きな事故も無く、新しい年を迎えました。
越智建設グループでは、安全衛生に対する様々な取り組みを行っております。その一環として、従業員全員の安全衛生に対する意識向上と息災を祈願し、全国各地の営業所から総勢410名が集結し、安全衛生の決起集会を行いました。
越智建設グループでは、安全衛生に対する様々な取り組みを行っております。その一環として、従業員全員の安全衛生に対する意識向上と息災を祈願し、全国各地の営業所から総勢410名が集結し、安全衛生の決起集会を行いました。
会長・社長の挨拶から始まり、リスクアセスメント、ヘルスケアに関する講話、衛生管理委員の選出、安全衛生方針の表明、安全スローガン唱和と、安全衛生を高める呼びかけを行いました。
また、この度の安全大会では、安全衛生委員の担当地域を細分化し任命いたしました。地域を絞ることにより効果的なリスクアセスメントが行われ、わずかな危険も見逃さず、安全な一年を過ごす事ができると考えられます。
また、この度の安全大会では、安全衛生委員の担当地域を細分化し任命いたしました。地域を絞ることにより効果的なリスクアセスメントが行われ、わずかな危険も見逃さず、安全な一年を過ごす事ができると考えられます。
安全衛生方針
平成23年 新年交礼会
【苫小牧市への寄付】
2011-01-24
この度の新年会では、苫小牧市の美術館建造へ向け、越智建設から苫小牧市へ400万円の寄付が行われました。
いち苫小牧市民として、苫小牧市の文化水準が向上することに期待してます。フランスのように、何気ない道で絵を描いている人が現れるかも?
【新工法名の決定】
2011-01-24
越智建設では、2007年に新しい地盤補強工法「オチロック工法」の認証を受けております。その名前は当時の新年会にご出席いただいた、ご来賓の方々による投票で決定しています。
今年の新年交礼会では新工法が発表され、同様にご来賓の方々により名前を決定いたしました!
営業総勢60余名による決意表明が行われた様子が右の写真になります。
新工法の名前は ・ ・ ・ 「まだ秘密」
※後日、ホームページ上で公開いたします。
【はじめに】
2011-01-24
創立40周年を迎え、関連企業各社、従業員を含めた約700名が参加した新年交礼会。越智建設は1971年に設立され、木杭からコンクリート杭への事業拡大、1990年に生コンクリートの製造販売の開始、2010年には産廃を利用した新リサイクル事業の操業開始と常に時代のニーズに応え進化を続けています。
ここまで会社の成長を見守り続けた会長の挨拶では、700名の出席者を前に「全国53拠点、従業員410人、よくぞここまで」と深い感嘆の意が述べられました。
ここまで会社の成長を見守り続けた会長の挨拶では、700名の出席者を前に「全国53拠点、従業員410人、よくぞここまで」と深い感嘆の意が述べられました。
入社式
役員挨拶
2011-04-12
各役員から、新入社員へ激励の言葉がかけられました。
実際に越智建設で働いてきた身近な体験談を元に、
どのように成長していけばよいのか。
また、社内での社会生活の仕方など、様々な角度から
新入社員へ共感しやすい形で伝えられました。
実際に越智建設で働いてきた身近な体験談を元に、
どのように成長していけばよいのか。
また、社内での社会生活の仕方など、様々な角度から
新入社員へ共感しやすい形で伝えられました。
誓いのことば
2011-04-12
新入社員から誓いの言葉が述べられました。
社会に出るにあたり、数々の困難が予想されますが、
新たな越智建設の担い手として、しっかりとした口調で、
決意表明が行われました。
社会に出るにあたり、数々の困難が予想されますが、
新たな越智建設の担い手として、しっかりとした口調で、
決意表明が行われました。
授与式
2011-04-12
これから各事業所で活躍する新入社員へ対し、
社長より辞令が交付されました。
社長より辞令が交付されました。
新入社員
2011-04-12
4月1日に行われた入社式。
総勢13人が越智建設グループに入社しました。
この入社式を区切りとし、今まで学生だった立場から、
社会人への一歩を踏み出した新入社員達です。
総勢13人が越智建設グループに入社しました。
この入社式を区切りとし、今まで学生だった立場から、
社会人への一歩を踏み出した新入社員達です。